口呼吸

 
 
口呼吸
口をぽかんとあけて呼吸する人がいます。
呼吸は本来、鼻でするものです。
鼻粘膜に、より吸い込んだ空気の細菌を取り除いたり、加湿してくれたりします。
口呼吸は空気を直接吸い込むと、乾燥した冷たい空気によって、
口腔内・喉が乾燥し、細菌などが直接侵入、粘膜に炎症が起きてしまいます。
また、口の中では唾液が減って、乾燥し、ムシ歯になるリスクが高まり、
口臭も出やすくなります。

..........原因
1.扁桃腺肥大やアレルギー性鼻炎などの耳鼻科系疾患をもつ
2.口輪筋などの口を閉じる筋が弱い、または舌が大きく、弱い
3.上の前歯が出っ歯ているため、閉じられない。
などがあります。

1.の場合、耳鼻科での診察が必要になります。
2.の場合、 口輪筋や舌を鍛える必要があります。
3.の場合、歯科矯正治療が必要な場合があります。

102_0152.jpg ボタンとひも、または細い針金で作った
口輪筋を鍛える器具
こんな簡単な装置でも
きちんと使えば直ります。